現役生&卒業生にインタビュー

2010年04月01日

在校生 no.3 (トランスファー、編入)

white house

今回のブログの内容はすでにアメリカの他の州で勉強されていて、これから
Hawaii Pacific UniversityHPU)に編入される方やHPUに興味をもたれた方のために僕のHPUへの編入までの体験談を載せます。
(アメリカ国内[メインランド]からの編入についてです。 尚、日本からの編入に関しては以前に書かれていますので、過去のブログを読んでください。) 

us capital

僕は何年か前までアメリカのワシントンDCにある語学学校を経てメリーランド州になる2年制の大学に通っていました。

 school

その大学で卒業が近くなってから日本に帰るか、それとも4年制の大学に編入しようか悩んでいました。当時は日本に5年くらい帰っていなく、日本に夏休みで帰ったときに久しぶりに両親の顔を見たとき「やはり、日本に帰って親を助けなくては。」と思っていました。しかし、僕の気持ちと反対に親から「あと2年くらいなんだから編入して、しっかり勉強し卒業して帰ってきなさい」と背中を押されました。それ で、僕の未来が明るくなり4年制の大学に編入を決めたのです。

washington monument
 

 

編入をすることを決めたのは良いのですが、どこの4年制大学に編入するか考えていました。ま ず、僕の専攻のTESOLTeachers of English to Speakers of Other Languages)があるところを探していました。最後の助けを求め、2年制の大学のアドバイザーに話をしていると、アドバイザーからたくさんの4年制の大学で良いTESOLプログラムがあるところを紹介してもらいました。しかし、どこの大学も住んでいたメリーランド州から遠かったのです。すると、突然、親の顔が出てきました。親の顔を思い出したら更に遠い州に編入を考えることができなくなり、日本から近いハワイを選びました。ハワイからだと少ない時間で日本に緊急で帰れるのも1つの理由でした。しかし、日本人からハワイの大学を考えるとUniversity of Hawaii UH)しか出てこないと思 われます。僕もそうでした。それから2年制の大学で心理学の先生はUHを卒業されていたので いろいろと話をしたり情報をいただいていました。でも、学費がとっても高かかったのです。それでUHへの編入は諦めました。後日、アドバイザーからHPUを紹介されました。HPUを調べていたら学費がUHよりも安いのを知り、さらに専攻のTESOLの先生方の評判が良いのも知りました。そして運が良いことにHPUからアドバイザーの方、何名かがメリーランド州に来られ、ミーティング(HPUの紹介)をするのを知ったので、すぐに登録してミーティングに参加しました。(他の州にも行 かれているようです。詳しくはhttp://www.hpu.edu/index.cfm?contentID=387&siteID=1をご覧ください。)

当日は担当の方からHPUに編入を考えている生 徒に対してHPUの説明やハワイに関するクイズなどがあり、僕はハワイ州の魚の名前を間違えずに言えたので景品をもらったりと、とても楽しい時間を過ごせました。このミーティングが最後の決め 手となり、すぐに編入届けなど書類をまとめて送りました。するとHPUから編入許可の案内が 届き、僕はインターナショナルの編入生となりました。詳しく許可書などを見ているとコーディネイターの名前が日本人の方でした。その日本人のアドバイザー の名前はミホさんです。入学許可書で喜んでいた上にコーディネイターの名前が日本人だったので更に嬉しさが増しました。と言うのもメリーランド州やワシントンDCでの学校のコーディネ イターは日本人ではなかったからです。いつも苦労して英語で説明などをしていたのでHPUでは、その苦労がなくなると分かったからです。

WWII memorial
 

 

入学許可書が届いてからミホさんとコンタクトを取ることが多くなり、ほぼ毎日メールを送り何が必要かなど聞いていました。ミホさんはとても親切でメールの返答から凄く好印象を持てました。

HPUに編入してから、Japanese AssociationJA)と言うクラブに参加しています。なんとJAの顧問がミホさんなのです。JAに参加してから、もっとミホさんとのお会いする機会も多くなり困ったことなどあったときは、すぐに助けてくれるのでHPUに編入して良かった。と思っています。JAは在学中の生徒が楽しく日本に興味がある他の国からの生徒さんに日本の文化などを放課後に教えています。

僕の体験談でHPUに編入を考えた生徒さんがいらっしゃいましたら、迷わずミホさんに連絡してみてください。そして、HPUでの学生生活を楽しみ ましょう!

 

HPU ウェブサイト:http://www.hpu.edu/
Miho Preble
(インターナショナルセンター)
電話番号:
1-808-543-8082
Email
アドレス:tpreble@hpu.edu

Go! Sea-Worriers!!




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2009年11月28日

在校生 no.2

在学生:山本 祐子さん
専攻:Marine Biology(海洋学)
現在、Japanese Association(HPU所属日本文化交流クラブ)部長


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Q: HPUをどのように知りましたか?
A: 日本で留学説明会に参加し、そのときにHPUリクルーターの方を紹介してもらい、HPUのことを詳しく話を聞ける機会がありました。

Q: どうしてHPUを選んだのですか?
A: 海洋生物学に力をいれていることが大きな理由です。大学所有のボートで海洋実習があったり、Oceanic Instituteという研究所と提携していたり、海洋生物学を学ぶのに環境が整っていると感じました。

Q: HPUのどこが魅力だと思いますか?
A: 留学生が多いところは、HPUのユニークな点だと思います。アメリカだけでなく、いろいろな国からの学生との交流があります。私自身、HPUに来てすぐ、マレーシア、ベトナム、韓国のクラスメートと仲良くなりました。HPUは、留学生の受け入れ態勢が整っているということが、HPUのよいところのひとつだと思います。

Q: なぜハワイを選んだのですか?
A: やはり海洋生物学を学びたいと思っていたので、海に囲まれているハワイは最高の環境ではないかと思いました。それから、外国でありながら、生活が便利なことも理由のひとつです。日本の食材も不便なく手に入りますから、日本食が恋しくなったりすることはないですしね。

Q: 日本の学校に在学したことはありますか?
A: 日本の大学を卒業して、HPUに編入という形で入学しました。日本では異文化間コミュニケーションを勉強していました。HPUでは海洋生物学に専攻を変えましたが、日本の大学の単位のいくつかは、HPUで認められました。

Q: 日本の学校とどう違いますか?
A: アメリカの大学は、やはり入学してからが大変というのを実感します。とくに留学生にとっては、何倍も努力しなければいけないので、みな本当に勉強しています。それと論文を書くことが多いように思います。日本の大学で論文といえば、卒論くらいだったように思いますが、アメリカの大学では、どの授業でも10ページ、15ページの課題が当たり前のように出されるので苦労します。あとは、先生が親身になって助けてくれるところでしょうか。質問やわからないことがあれば、授業時間外でも個人的に教えてくれるところがいいところだと思います。

Q: 現在、日本文化クラブであるJapanese Associationに所属しているそうですが、具体的にはどんな活動をしているんですか??
A: 日本語や日本文化を通しての国際交流をめざしています。HPUの日本人留学生はもちろん、日本に興味のあるノンジャパニーズの学生も多くクラブに参加しています。日本語レッスン&ゲームを企画したときには、いろいろな国からの学生が参加し、大盛況でした。

Q: アメリカの大学を卒業予定ですが将来、自分にはどのような利益があると思いますか?
A: アメリカの大学を卒業すると、OPTといって1年間アメリカで働くことが認められるので、ぜひそのチャンスを生かしたいと思っています。

Q: もしももう一度学校に行くチャンスがあったらまたHPUを選びますか?
A: はい。できれば、HPUの大学院に進みたいと思っています。

Q: 今までの学生生活で思い出に残っているのはどんなことですか?
A: HPUでは、毎年5月にインターカルチュラルデイという文化祭があります。昨年のインターカルチュラルデイでJapanese Associationの仲間とソーラン節をステージで踊ったことがよい思い出です。各国の留学生や地元の学生が、自分たちの国の音楽や踊りをステージで披露するのですが、そこで私たちは入賞したんですよ。来年は、私にとって最後のインターカルチュラルデイになるので、また入賞めざしてがんばりたいと思います。

Q: 在学中ということですが、どのように時間をすごしていますか? 宿題などはどうですか?
A: 勉強とクラブ活動と、日々忙しく過ごしています。今は学校に通いつつ、インターンシップで仕事もしているので、宿題をする時間のやりくりが大変です。でも、せっかくのハワイでの学生生活なので、何かハワイらしいことも学びたいと思い、フラダンスを習い始めました。勉強はもちろん大変ですが、いろんなことを経験して充実していますよ。

Q: 将来はどんなことをしたいですか?
A: 海洋哺乳類の保護に関する仕事がしたいです。自然や海の大切さ、そこに暮らす生き物のすばらしさを、多くの人に伝えられたら…。と思っています。

Q: HPUはどうですかクラス等は?
A: HPUのクラスは少人数制なので、先生と生徒の距離感が近いように思います。先生も生徒一人ひとりの顔と名前を覚えてくれますし。私は理系なので、実験のクラスが多いのですが、器材は一人ひとりに与えられるので、実際に自分で実験をします。人がやっているのを見てるだけ、ということは全くありません。HPUの授業は、より実質的な勉強ができるようになっているように感じます。

Q: 在学中にやっておきたいことなどはありますか?
A: せっかくハワイの恵まれた環境にいるので、学校の授業以外のことも、もっといろいろやってみたいです。たとえば、絶滅の危機に瀕しているハワイアンモンクシール(あざらし)や海がめの保護のボランティアとか、冬にアラスカからハワイに回遊してくるザトウクジラの研究のアシスタントとか。あとは、習い始めたフラダンスも、ハワイにいる間にもっとうまくなりたいです。

最後に一言
大学での勉強は大変ですが、留学生活エンジョイ!が私のモットーです。皆さんの留学生活も充実したものとなりますように!

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2008年11月25日

在校生 no.1

ALOHA!!

私はハワイパシフィック大学のインターナショナルセンターでインターンとして働いている緒方祥子と申します。現在、HPUの3年生(Junior)で、海洋学(Oceanography) を専攻しています。
私の専攻、海洋科学専攻(Marine Science)の紹介をします!! 

HPUが力をいれているMarine Scienceには海洋学(Oceanography)海洋生物学(Marine Biology)があります。この2つの学科の大きな違いは3~4年生でとるクラスにあります。
海洋生物学ではほとんどのクラスが生物系で、海洋学ではおもに海洋化学、海洋物理、海洋地理の勉強をします。
1~2年生で取るクラスはほとんど同じで基本的なクラス(歴史、政経、数学など)、理系特徴の生物学、化学、物理学です。

そして、この専攻の1番すばらしい特徴は
フィールドワークが多いところです!!

HPUでは調査船Kaholoをカネオヘ湾に所有していて、
海洋科学専攻の学生はKaholoでの授業があります。
学生はこのフィールドワークを通して、温暖で海に囲まれたハワイならでの貴重な経験を積むことができます。
最初に安全面について、機材の使い方、基本的な海図の読み方などを1学期かけて学習します。
その後はクラスにもよりますが、週に1~2回ほど4~5時間のフィールドワークがあります。


Heʻeia Kea Small Boat Harborに停泊中のR/V Kaholo
後ろに見えるのはKoʻolau山脈とChinaman’s Hat (Mokoliʻi島) 。
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R/V Kaholoでよく使われる機材。
船のクルー達は船のこと、機材のことならなんでも知っています。
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遠岸での水深調査。オアフ島があんなに遠くに…。
ちなみにこの日は波が穏やかでとてもラッキーでした!!
カネオヘ湾から離れると波が荒くなることもあり、ライフジャケット着用での授業も多々…。
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日本の観光案内雑誌では天国の海と呼ばれていることもあるカネオヘ湾…。
白い筋のように見えるのはサンドバーと呼ばれ、干潮時のみに現れる砂の島です。
この日はカネオヘ湾のさんご礁で魚と珊瑚の数と種類の調査をしました。船でのフィールドワーク中には海亀やマンタに遭遇することもしばしば。
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HPU は海洋科学を専攻するのにもってこいの環境にあります。
海洋科学科はここ数年HPUで人気上昇中の専攻で、毎年学生数が増えています。
海洋科学を絶好の環境で勉強したい、海が大好きという方は
ぜひぜひHPUのMarine Science Programをトライしてみてください!!

興味がある方は下のアドレスまでお気軽にメールください☆
sogata1@campus.hpu.edu

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2008年04月15日

卒業生 no.1

卒業生:仁田 ヤスさん
専攻:MACOM(コミュニケーション) 
2007年冬学期 大学院卒業
2008 OPT(就労許可)取得
現在Hawaiian Island Creations勤務サーフショップ 
  アシスタント・マネージャー

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Q:HPUをどのように知りましたか?
A:留学斡旋会社で知りました。


Q:どうしてHPUを選んだのですか?
A:自分はサーフィンをするので、とにかく暖かいところが良くてハワイを選びました。海がきれいでとても良いですね。


Q:HPUのどこが魅力だと思いますか?
A:ハワイという場所もあるせいか色々なカルチャーが混ざっていてアメリカだけでなく、日本、韓国、中国、デンマーク、スウェーデンなどなど、行ったことのないような国のカルチャーにまで生徒を通して自然に触れることができます。また、HPUは1クラスが少人数制のため、遠慮なく質問やコメントができるのも魅力だと思います。


Q:なぜハワイを選んだのですか?
A:先ほどもふれたのですが、自分はサーフィンをするので海がきれいなところが良いな、と思いました。あと、季節ごとに洋服を用意しなくて良いので留学費用も少しは負担が軽くなるかな、と思いました。1年中短パンとTシャツで過ごせますからね。


Q:卒業後まだHPUと触れる機会がありますか?
A:もちろんあります。自分は日本のカルチャーを広めるために日本クラブに入ってクラブ活動をしていたのでそれを通して仲良くなった友達などと未だにバーベキューなどをして休日を過ごすこともあります。その他クラスで仲良くなった友達も一緒に飲みに行ったりサーフィンをしに行ったりします。まだ、クラブの手伝いをすることもあります。HPUというよりもHPUを通して仲良くなった友達と触れる機会がありますね。あと、やはり自分が卒業した学校ということもあり、ラジオやテレビでHPUのコマーシャルを見ると嬉しくなりますね。


Q:アメリカの大学を卒業することで何があなたの利益になりましたか?
A:自分は日本の大学を卒業して、大学院でアメリカに来たのでやはり英語の勉強はもちろんですがあとでOPTという就労許可をもらえますがそれで働く機会を持てることですね。働く機会は自分にとってはとても大きいと思います。また、ハワイだと色々な国の人が1つの場所に働いていることも多いのでどのように多国籍な職場に対応するか、というのが勉強になります。HPUはそういった状況に対応できるように自分を成長させてくれたと思います。


Q:もしももう一度学校に行くチャンスがあったらまたHPUを選びますか?
A:もちろんです!!


Q:学生生活で思い出に残っていることはどんなことですか?
A:学校であったイベントに日本クラブとして出場してみんなでソーラン節を踊ったことです。盛り上がりましたね。そのイベントではなんと2位になったんですよ。その後、色々なところから踊ってくれというオファーがあったんですよ!その他、やはり日本クラブで行った行事は準備とかもみんなで集まってするので思い出に残りましたね。学校での行事がとても多いのでその度にみんなで集まって話し合ったり準備をしました。


Q:現在、ご卒業なさったということですがどんなことをしている時間が多いですか?
A:今はやっぱり仕事ですね。。。でも自分の好きなものを扱っているのでまったく苦になりませんよ。毎日楽しいです。日本での勤務経験もあるのですがモチベーションが全然違います。アメリカの職場は自分がやったことが全てすぐに評価されるので失敗も成功も自分次第です。なのですごくおもしろいですよ。在学中はやはり宿題で毎日が過ぎていきましたね。でも今思うと大変な宿題もとてもためになりましたね。日本とは違ってアメリカの大学は必死に勉強しなくてはいけないのでためになります。


Q:将来はどんなことをしたいですか?
A:今は自分はハワイにとても魅力を感じています。HPUを通してハワイに来て、ここに住みたいと思えるようになりました。HPUを通してできた友達や職場でできた友達に囲まれてこれからも自分を磨くことが今の課題です。将来は漠然としてますが、ハワイの魅力を色々な人に伝えていきたいですね。自分はコミュニケーションを専攻していたのでグローバルにハワイの魅力を伝えていければと思います。


Q:漠然とですがHPUはどうでしたか?クラス等はどうでしたか?
A:自分にとってHPUで経験したことは人生でとても大きいことで、昔の自分よりももっとポジティブに色々と始められるようになりました。英語を話すのも恥ずかしがっていたらだめだということが分かりました。また、これは個人的意見なのですがHPUは他の学校よりもクラスの内容がとても実用的だと思います。大体、学校で習うことがあまり生きていく上で必要ない、ということをよく聞きますが自分のケースはHPUで学んだことは結構使えるな、と思いました。セオリーだけでなくケーススタディーで臨機応変に色々な状況に対応できるようにクラスが進められていきます。なのでやはりセオリーだけだと講義だけになりがちなので眠くなるかな、と思いますがHPUは先生がアクティブに生徒に絡んでくるので眠くなってはいられませんよ。


最後に一言!!
留学を希望している人はためらわずにやってみることを進めます。意外と物事はうまく進みます!!あと、自分を変えることができるチャンスだと思います!

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職場にて。「みんな趣味も同じなので、すごく楽しいんですよ!いつも話が盛り上がります。上司にも恵まれ、とても楽しい毎日です!」とヤスさん。

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