2008年11月

2008年11月25日

在校生 no.1

ALOHA!!

私はハワイパシフィック大学のインターナショナルセンターでインターンとして働いている緒方祥子と申します。現在、HPUの3年生(Junior)で、海洋学(Oceanography) を専攻しています。
私の専攻、海洋科学専攻(Marine Science)の紹介をします!! 

HPUが力をいれているMarine Scienceには海洋学(Oceanography)海洋生物学(Marine Biology)があります。この2つの学科の大きな違いは3~4年生でとるクラスにあります。
海洋生物学ではほとんどのクラスが生物系で、海洋学ではおもに海洋化学、海洋物理、海洋地理の勉強をします。
1~2年生で取るクラスはほとんど同じで基本的なクラス(歴史、政経、数学など)、理系特徴の生物学、化学、物理学です。

そして、この専攻の1番すばらしい特徴は
フィールドワークが多いところです!!

HPUでは調査船Kaholoをカネオヘ湾に所有していて、
海洋科学専攻の学生はKaholoでの授業があります。
学生はこのフィールドワークを通して、温暖で海に囲まれたハワイならでの貴重な経験を積むことができます。
最初に安全面について、機材の使い方、基本的な海図の読み方などを1学期かけて学習します。
その後はクラスにもよりますが、週に1~2回ほど4~5時間のフィールドワークがあります。


Heʻeia Kea Small Boat Harborに停泊中のR/V Kaholo
後ろに見えるのはKoʻolau山脈とChinaman’s Hat (Mokoliʻi島) 。
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R/V Kaholoでよく使われる機材。
船のクルー達は船のこと、機材のことならなんでも知っています。
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遠岸での水深調査。オアフ島があんなに遠くに…。
ちなみにこの日は波が穏やかでとてもラッキーでした!!
カネオヘ湾から離れると波が荒くなることもあり、ライフジャケット着用での授業も多々…。
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日本の観光案内雑誌では天国の海と呼ばれていることもあるカネオヘ湾…。
白い筋のように見えるのはサンドバーと呼ばれ、干潮時のみに現れる砂の島です。
この日はカネオヘ湾のさんご礁で魚と珊瑚の数と種類の調査をしました。船でのフィールドワーク中には海亀やマンタに遭遇することもしばしば。
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HPU は海洋科学を専攻するのにもってこいの環境にあります。
海洋科学科はここ数年HPUで人気上昇中の専攻で、毎年学生数が増えています。
海洋科学を絶好の環境で勉強したい、海が大好きという方は
ぜひぜひHPUのMarine Science Programをトライしてみてください!!

興味がある方は下のアドレスまでお気軽にメールください☆
sogata1@campus.hpu.edu

at 10:50|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!現役生&卒業生にインタビュー 

HPU学生生活

今回はHPUに無事入学した後の学生生活について紹介します!

HPUに無事入学すると、勉学に忙しい日々が始まります。
私たち、日本人のようなINTERNATIONAL STUDENTは、1ターム(1学期)に、最低12単位(4クラス)以上のクラスをとらなくてはいけません。
人によっては、5クラス、6クラスと取る人もいます。

アメリカでは
一年生はフレッシュマン、2年生はソフォモア、3年生はジュニア、4年生はシニアと呼ばれます。
ですが、日本の大学と違って、
1年過ぎたら皆一緒に2年生に上がる、ということはありません。

保持している単位数によって学年が一人ひとり決まります。
なので、今何年生?と聞かれると、自分の単位数をきっちり覚えていないので、
ちょっと考えてしまいます。

よく大学を“4年制大学”と呼びますが、日本と違い、
必ずしも卒業まで4年かかる、ということではありません
早く卒業したい人は、がんばってたくさん履修すると、その分早く卒業できます

さらにHPUは、サマー(夏)やウィンター(冬)もいくつかの授業を開講しています。
サマーやウインターの学費は別料金です。
しかし、春と秋のセメスターに比べて、短い期間(7-11週間)で終わり、セメスターの学費に比べて学費が格段に安いので、サマーの間、日本に帰らずに勉強している留学生も多いです。
しかし、授業を受けない人は長いお休みとなるので、日本に帰る人も多いです。

サマーやウインターは、必須ではないので、受けても受けなくても問題はありません。
受講必須のスプリング(春)、フォール(秋)の後、サマー(夏)、ウィンター(冬)の授業を続けて履修し、単位を取得していけば、その分より早く卒業できます。

しかし早く卒業できるのは、アメリカ人が主じゃないか、
日本人は言語のハンデがあるから無理なんじゃないか、と思うかもしれませんが、たくさん受講して、あっという間に卒業していく日本人は結構います

Kazukoさんの例:
私の場合、日本の短大の科目は、3科目しか卒業必須科目として認められず、フレッシュマンから始めました。HPUでは、サマーやウィンターも受講し、スプリングやフォールも5科目、一度は6科目履修したので、丸2年でシニア(4年生)になりました

しかし、ただたくさん取得すれば良いというわけでもありません
たくさん受講しすぎて授業についていけず、落第点をとったら、再度履修し直しです。
悪い成績もしっかり記録に残ります。
本当にお金を時間の無駄です。自分の成績と、履修する授業数のバランスを見極めることが肝心です。


at 10:14|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!HPUのシステム 

申請方法

今回はHPUへの入学申請について紹介します。

こんにちは。
私はMIHOさんの居るINTERNATIONAL CENTERで授業の合間に働いているKazuko です。
私の場合はHPUには業者等を通さず、直接申請しました。

HPUに入学する人は、2つのタイプに分かれます。
1. 高校を卒業し、新入生(一年生)として入学
2. 日本、もしくはアメリカの短大、大学から転校(トランスファー)し、1年、2年、もしくは3年生として始める

今回は、意外を情報が少ない、トランスファー(転校)についてお話します。

大学生のトランスファーは、アメリカでは非常に一般的です。
HPUには日本から、もしくはアメリカ本土やハワイの短大・大学から転校してきた人が多く在籍します。
私は日本の短大からトランスファーしました。
私は英文科専攻だったのでトランスファーの際、英語の科目はほとんど認めてもらえませんでした。
ですので、日本の短大を卒業していましたが、HPUでは1年生から始めました
もしも、一般教養(歴史、数学、科学等)の単位を多く持っていれば、HPUの単位として認められる可能性大です。

ただ日本と、アメリカでは、1期の単位が異なります。
日本の学校は大体、前期・後期にわかれ、一期2単位が一般的です。
しかし、HPUは1ターム(一期)はだいたい3単位です。

日本の2単位をそのまま認めてもらえるものもあれば、駄目なものもあります。
私は日本でフランス語の単位を持っていましたが、HPUでは外国語は1教科4単位なので、2単位のフランス語は認めてもらえませんでした。
そのため、HPU入学後、以前から興味のあったスペイン語を履修しました。

たとえ単位をたくさん認めてもらっても、専攻の卒業必修科目でなければ意味がありません。
各専攻の卒業必修科目は、HPUのウェブサイト http://www.hpu.edu/index.cfm?contentID=6504で確認できます。

どれくらい単位として認めてもらえるのか、すぐにでも知りたいところですが、
単位の査定には、時間がかかります
トランスファーの際は、英文の短大・大学の成績証明書(原本)と、英文のシラバス(授業要綱)の提出が必要です。


at 05:38|PermalinkComments(0)この記事をクリップ!HPUのシステム